
▲株式会社たちばな 代表取締役社長 松本亮治氏

▲例会の様子

▲例会の様子
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株式会社たちばな代表取締役社長の松本亮治氏から「たちばなの取り組みと事業承継」という演題でお話していただきました。
社長に就任し18年目になります。今季着地予測は58億円で数年後には事業承継を考えております。ここ数年減収減益が続いておりましたが本年は黒字決算を迎えられそうです。呉服業界の市場規模は1981年1兆8千億でしたが現在では10分の1にまで落ち込んでいます。当社は1979年に設立しお客様からお客様を紹介して頂く形で徐々に事業拡大して参りました。業界がダメだから会社がダメになるわけではありません。当初は小さな事務所を借り催事を行い、少しずつ店舗拡大していくという手法で多店舗展開していきました。2009年に社長に就任し会長が築いてくれた礎や経験豊富なスタッフの入社のおかげで順調に業績は伸長しました。その後フォトスタジオのシステム販売やWebによる着物レンタル・太陽光発電・福祉事業など新業態への参入も功を奏し売り上げを伸ばし、コロナ禍の緊急事態宣言翌年は外出自粛した方々の購買の影響で過去最高益でした。
2027年には大きな税法改正が行われます。それによる資産の流出を最小限に抑え会社を後世に存続させていくことが大切です。2040年には会社を任せられる体制を築き引継ぎしていくことが当面の目標です。
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