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5分間スピーチ
【原】コロナ禍においては自宅やコインランドリーで洗濯する方が増え当社売上が約1億円ダウン。1992年クリーニング代世帯平均は約19,000円だったが、2024年は約4,500円と大幅に縮小。対応策としてダーティークリーニング、制服衛生クリーニング、介護クリーニングを強化し徐々に回復。現在、経産省認定工場の認可を取得するため取組中。
【古木】4月の平日予約状況は前年比70%程であり物価上昇を肌で感じる。冬季休業中にお風呂の改修を行いラドン温泉導入。240ヤードの練習場を現在整備中。自社の実例を交えて講演活動や県立大学での講師を受託。今後は地域の中小企業支援・活性化のために協力していく。 |