▲摩周湖に霧はなかった。流れ込む川もない神秘の湖。

▲摩周岳の噴火で生れたカルデラ湖。周囲20km水深212m。

▲摩周湖へは9月12日14:30到着。(第一展望台)

▲阿寒バスの唐沢運転手は安全運転で4日間同行した。

▲川湯温泉の硫黄山を見学。明治初期には硫黄の産出地だった

▲.硫黄の噴気孔では、温泉玉子が数分でできる。

▲9月に入り海水の温度が下がると知床半島の川には、カラフトマスのそ上が始まる。少し遅れてサケがそ上する。(オンネベツ川にて)

▲今遡上しているのがカラフトマス(オンネベツ川にて)

▲ウトロ温泉から10分のところにある80mの高さの岩を流れるオシンコシン滝

▲「日本の滝100選」「知床八景」に選ばれている滝でもある

▲9月12日の夜お世話になった「知床第一ホテル」。

▲知床第一ホテルのバイキングは100種以上。ホテルから4C会のために特別室が用意された。

▲知床半島の先端までは、20人乗りのクルーザーをチャーター3時間半の旅。(FOX2)

▲クルーザーは快晴の中、奇岩や滝、温泉、そ上する魚をねらう熊などを右手に見ながら走る。

▲早朝のせいか逆光で岩肌は黒かった。

▲2日酔いの人以外は船酔いの人はいなかった。

▲カムイワッカの滝(硫黄山1520M 山麓からの温泉が流れて来る)

▲カシュニの滝

▲知床岳1254M(岬に近い方にある)

▲岬の先端は台場になっている

▲灯台があるが網走からの無線による遠隔操作。

▲知床岬の先端から左手にクナシリ島が見える。

 

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